バルセロナ観光2(カサ・ミラ、カサ・バトリョ)

  • 2020年5月21日
  • 2020年6月1日
  • 旅日記
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1.バルセロナ旅行記その2

 

アラフォーおじさんの旅行記NO,4は「バルセロナ(カサ・ミラ、カサ・バトリョ)」です。

バルセロナは観光名所や紹介したい所が多いので、今回はカサ・ミラとカサ・バトリョについて書こうと思います。

どちらも世界遺産です。世界中からたくさんの人々が訪れます。

その魅力は、何なのか...。

実際に訪問して感じたことや見どころを紹介します。

2.カサ・ミラ

①歴史

世界遺産、「アントニ・ガウディの作品群」の1つ。ガウディが54歳のときに設計し、1906年から工事がスタートしました。実業家の夫妻が住んだとされ、賃貸物件として貸し出された部屋もあります。建物の特ちょうは、「直線をもたない建物」として、全て曲線で設計されています。曲線が美しい外装は、波を意識して設計されたと言われています。

カサ・ミラはグラシア通りに面して建物が建っているので、見つけやすいです。グラシア通りを散策ついでに徒歩で行けますし、建物内も見学ができます。

現代では、ガウディの作品としても広く知られるようになった「カサ・ミラ」ですが、できた当初は奇抜すぎるデザインがバルセロナ市民に受けいれてもらえず「石切場(ラ・ペドロラ)」というあだ名が付けられました。現在でも、現地ではカサ・ミラではなく、「ラ・ペドロラ」と呼ばれています。

②外観

波をイメージした外装は遠くからでも存在感があります。最初は、建物全体をゆっくりと眺めてから、近くで見ましょう。美しく奇抜な建物の全体像を見て、それから細部の細かな設計をみると、ガウディのずば抜けた才能を実感できるからです。

③屋上

 

ガウディのすごい所は、屋上にもこだわって設計したことです。煙突は形が全て異なり、屋上は平面では無く、階段があります。現代社会の、効率的にいかに安く作ることが優先される世界では、絶対にありえない設計だと思いました。屋上は、人の目に着きにくいし、来客があっても見る人はほとんどいないと思いますが、そういった所まできちんと設計する所が天才と呼ばれる所以なのかも知れません。

④吹き抜け

 

建物内に入ると、外装とは別の意味で迫力があります。中に入るまで、吹き抜けになっていると思わなかったので、中の景色のすごさに驚きました。1階部分に立つと自然の光が差しこんでいるのが分かりました。ガウディの設計で、建物内部に自然の光がとどくようになっているそうです。

⑤建物内の見学

内部の見学には、チケットが必要です。公式サイトでも、VELTRAという旅行サイトでも購入可能です。混んでいる時期はチケットを買うために列ができ、何十分も並ぶことになるのであらかじめ予約して行くことをお勧めします。予約をしておくと早く中に入ることができます。
カサ・ミラの見学とディナーがセットになっているチケットや、夜訪問することができるチケットなど、様々な種類のチケットが用意されています。旅行のプランに合わせて、ご利用ください。

公式サイトはこちら → https://www.lapedrera.com/en

3.カサ・バトリョ

①歴史

世界遺産、「アントニ・ガウディの作品群」の1つ。1887年に建設された建物で、1904年~1906年にガウディはこの家の改築を行いました。

カサ・ミラからも歩いて行ける距離で、グラシア通りから少し入った所に建っています。カサ・ミラとは異なり、こちらの外装は骨のように見えるバルコニーや柱、窓枠と、ちょっと怖い感じがします。しかし、ガウディらしく曲線で建物が設計され、内部にも自然光が届くように設計されています。

カサ・バトリョは、海をイメージして作られたと言われています。

中に入るためにはチケットが必要です。カサ・ミラと同様、事前に予約してから訪問することをお勧めします。

公式サイト→ https://www.casabatllo.es/venta-entradas/

②外観

カサ・バトリョの外観は海をイメージして設計されたと言われています。外壁には、色とりどりのガラスが埋め込まれていて、ガラスに光りが当たるときらきらと光るようになっています。夜はライトアップされますので、ディナーや買い物の最後に見に行くのもいいですよ!

③内装

 

階段の手すりや廊下も、美しい曲線で設計されています。

 

カサ・ミラと同様に、建物の内部に自然光が差しこむように設計されています。建物の内装には青を基調としたステンドグラスが使われています。このステンドグラスを見たときは、海の中にいるような感じがしました。皆さんはどうですか??

④屋上

 

カサ・バトリョの屋上もカサ・ミラの屋上と同様に煙突が綺麗に装飾されています。しかし、カサ・バトリョの屋上は階段はなく、平坦な造りになっていました。

左の写真は、竜の背中をイメージしたものと言われています。

4.まとめ

世界遺産のカサ・ミラとカサ・バトリョを紹介しました。

どちらもバルセロナに行ったときは、ぜひ訪問したい場所です。(どちらも市街地の中心部に近いです。)

ガウディのすごさを知ることができますよ!!

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